ブログ|株式会社J-NET LINE

オフィシャルブログ

健康診断

同業の隣の会社と合同で健康診断を実施することにしました
これもコロナのある意味好都合な影響
なにせ健診受けられない
いつも一杯で、予約なんて取れない

昨年前半は「こんな状況だから仕方無いか」って勝手に思ってけど、いつまで経っても予約すらできない
ドライバーに健康を害するほどの負担をかけて昨年は実施したけど、今年もそうなら安全確保の観点からもあんなに無理をさせて健診を受けさせるのは違うと思う

そこで、会社で健診車を呼べないかと考えた所、何処でも50名以上何て言う制約がある
うーん
「1事業所で50は居ないなぁ~、んっ待てよ❗隣の会社30人は居るよなぁ~

社員教育かぁ

今日クラッチトラブルでエンコが発生
聞けばクラッチが浅いことは本人も認識していた
けれど誰にも何の報告も相談もせずに今日エンコ
この事が会社の信用をどれだけ落とすか
何て言う理解は皆無に見えた

思えば
最近のドライバーは車に対する知識があまりに希薄
なぜ車が走るかすら知らないなんて当たり前
勿論車が止まる原理すら知らない
ディーゼル車に乗っているのに「ガソリン何処でいれればいいですか」何て言う
スタンドで給油するから本当にガソリンを入れてしまうことはないだろうけど、怖くて聞いてられない

携帯電話がなかったら彼等はどうすんだろう

社員教育を行う上で、我々は交通事故防止に最重点を置く
当たり前だけど、それだけでは圧倒的に足りない
故障を見付ける目(今回は運良く動かなくなったからいいけど、止まらなくなったら大惨事)を養ってもらわないと、最大の使命である安全運行すら実現できない

体調管理と車両管理は
結果、毎日走っているドライバーに全て委ねられるって言う事だね
我々事務方は後方支援が大半かぁ

森喜朗組織委員長

何かまた失言して炎上してるね
個人的に彼の発言に共感できる部分はない

しかし、彼は83歳とあった
元首相が、この歳になって働いている
事になんとも言えない日本人を感じる
まぁ、今度の合衆国大統領バイデン氏も任期を終えると82歳
似たようなもんか

春一番かぁ

ちょっと早い気くないかなぁ

ちゃんと知らないけど、立春を過ぎて吹く風速○メートル以上の南風
とかだった気がする

まっ
なんでもいいけど、暖かくなり始めるんだね

よく寝られるなぁ

なんでだろう
ここ数日はやたらにぐっすり寝られている気がする
これ迄は3+3時間位が限界だっけど、ここ数日は一気に6時間位寝ている
こんなに続けて寝たのは記憶に無い程だけどここ数日は

何も変わってないし変えてない

今朝は目覚しにも気付かずに起きたら6時

増員増車

今期は慎ましやかに3台の増車計画
ってことはドライバーさんは8.2名の増員が必須となりますねぇ~

昨日北陸から帰ってきた

週末に金沢に向けて出ていったドライバーは漸く昨日戻ってきました。
「行けるところまで行かずに状況を見て空いてるうちにPAの、出来れば出口に近い辺りで様子を見る」何て言うことを普段から話していたので、今回は北陸道南条PAで2泊したようでした。
実際にはもう1日早く戻れたんだけど、荷物(御得意様)の都合で1日延泊
戻ってきたドライバーは笑いながら色々話してくれたけど、苦しかっただろうなぁ~

私も現役時代、冬場の車内には飲料水とお菓子類缶詰等は結構な量積んでたなぁ~

ただ、見たところタイヤチェーンは使っていない様子
スタッドレスタイヤの凄さを改めて実感

クリスマスを過ぎた

当社だけではないでしょうが、1年で1番稼働の上がる時期、12月
ドライバー達の頑張りのお陰でクリスマス迄大きな事故なく、今年も残り僅かとなりました。
週明けからはお節料理の配送と年末生鮮食品の輸送が増大します。
今年はコロナの影響でしょう
例年と全然違う荷動きとなっていて、予め用意しておいた車両とドライバーは予定外の業務に付くことになる等、ドライバーの負担が多くなっている。
それでも頑張ってくれている彼等に感謝とあと数日の安全運行を祈るばかりです。

自惚れてはいけませんが

出戻り社員が2人目
勿論、誰でも出戻りを受け入れることは無いけど、在籍中にキチンとした仕事をしてくれた人に限り受け入れることにしていますが、
社員に誠実に対応してきたこと
それがこの結果に繋がっているならありがたい事です。

これから今の姿勢を変えずに頑張ってみよう

納車頂きました

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今年3台目
今回は4tゲート車です
快晴の空の下、気持ちのいい車を届けていただきました。
今回はフルハーフ製のVANゲート
これ迄の失敗とドライバーのリクエストに対して
反省と反映を形にしてみました。

間も無く、全く気を抜けない年末を迎えます。
この車を始め全ての車が無事故を助けてくれることで
一人の怪我人も出さない無事故の年の瀬を心から祈ります。